妊娠中の妊婦さんの悩み大集合

私のつわり対処法とドタバタ出産体験

私が1人目の子供を妊娠したのは30歳の時でした。
妊娠がわかったと同時くらいにじわりじわりとつわりが始まり、妊娠3ヶ月と4ヶ月の時は動くことさえできないほど気持ち悪さと葛藤する時間を過ごしました。

妊娠すると好みが変わるとよく聞きますが、まさに私もその1人。
外は雪が降っている真冬にどうしても冷やし中華が食べたい!と、時期的にスーパーなどでは手に入らないとわかってはいたものの諦められなかったんです。

そこで製造販売されている業者さんに直接連絡をして、在庫がある冷やし中華のスープのみ100袋を買うことができました。

それから毎日、朝昼晩と3食冷やし中華を食べました。

窓越しに降る雪を眺め、こたつで冷やし中華を食べるのが日課で、そのおかげでひどいつわりを乗り越えることができました。

妊婦さんは体を冷やしてはいけないと言いますが、こんな食生活で体を冷やしまくった私でも笑えるほどの超スピード出産でした。

病院に着いて出産するまで、かかった時間は30分。

その2日前の検診で「子宮口が6センチ開いてるから今日明日に産まれる可能性が高い。」と言われたのに、待っても待っても陣痛らしい痛みがやってこなくて。
心配性の主人が「お腹の中から事情があって赤ちゃんが出てこれないのかも…。」と心配しだしたら、いてもたってもいられなくなり、無理を言って朝方4時に診てもらうことになりました。

痛みも全くない中、とりあえず主人の心配性を攻略するために診てもらった助産師さんから一言。

「もう産まれる!!」と…。

その後のことは記憶がないほど慌ただしく進みました。

「とにかく分娩室へ急いで!」と言われ大きなお腹を抱えて少し小走りで向かいました。

「着替えも後でするからとにかく分娩台に乗って!」とドタバタとモニターとかつけられている間に破水し、助産師さんの「はい、今いきんで」の声に合わせて、3回目のいきみでスルッと出産しました。

会陰切開もすることもなく、どこが痛いとかもなく、ただ今私に何が起こっているのか状況を上手く飲み込めないまま。

しかし助産師さんが胸元に赤ちゃんを連れてきてくれて…。
「私、赤ちゃんを産んだんだ。」って実感できました。

バースプランでは好きなアロマを焚いて、好きな音楽を聴きながらリラックスして出産することを希望していた計画はアロマどころかドタバタで幕を閉じました。

体を冷やさない、食べ過ぎない、なるべく体を動かすなど色々な話がありますが、何より「ストレスをためず好きなことをする」ことが妊婦さんには大切だったのではと思います。

そんな私ですが2人目の妊娠中の今、冷やし中華を全く食べていません(笑)

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