記事内に広告を含む場合があります。

妊婦さんにおすすめの食品

ヤマダフーズのもち麦納豆は妊婦さんがどんどん食べてほしい食材

もち麦は妊娠中の妊婦さんの栄養補給と体重コントロールにはとても優れた食材で、さらに日本食の中でも健康食の一つである納豆を混ぜたヤマダフーズのもち麦納豆をスーパーにて発見して食べてみました。

もち麦納豆

ヤマダフーズのもち麦納豆はこんな商品

ヤマダフーズさんの公式サイトでももち麦納豆のページはあって、そこでは
もち麦と大豆をじっくり蒸し上げ混ぜ込んで、納豆にいたしました。 食べ応えあるもち麦と、納豆の組み合わせで、食べた時しっかり満足感が味わえます。

嬉しい低脂質&低カロリー

大豆をもち麦に置き換えた分、通常の納豆より約16%、脂質とカロリーが抑えられております。

納豆の匂いが苦手な方にも。匂いはひかえめ

もち麦を加えることで、納豆の匂いを大幅に抑えることに成功いたしました。 弊社通常納豆商品と比べ、アンモニア濃度が約3分の1以下になっております。

納豆の魅力としては
ナットウキナーゼで血液のサラサラ効果があって、血液がドロドロした状態からさらさらした状態に変わると体の新陳代謝も活性化して、低体温や冷え性などの体の冷えの状況から代謝がよくなることでホッカホカ状態になりやすくなります。
さらに食物繊維も豊富で食事の際の糖質の吸収をゆっくりとしてくれて、脂肪を蓄積しにくくしつつ腸内環境を整えてくれます。
そこに納豆のタンパク質も豊富な性質が良質な筋肉をつくるのに必要になるというポイントからダイエットや健康、そして美容にまでおすすめされている優秀な食材といわれています。

納豆
納豆は妊娠中には食べられない?いや食べるべき?

みなさん納豆ってどのくらい食べますか? 製品で様々な種類の納豆がスーパーにも販売されていて手軽に毎日の食卓に栄養を摂取できる食品としても重宝されるのですが、妊娠中の妊婦さんでも大豆製品である納豆は体に ...

続きを見る

そしてもち麦の魅力としては白米の25倍以上も含まれると言われている食物繊維と水溶性食物繊維のひとつであるβグルカン。
胃にもち麦が届くと水分を吸収して満腹感を感じやすくなり、肝臓では血液の中の悪玉コレステロールを分解してくれます。小腸に届くと糖質や脂質をまとめて吸収をゆっくりと抑え、血糖値の上昇をおだやかにして、大腸に届くと善玉菌のえさとして腸内環境をいい状態へと導くサポートをしてくれるという注目の食材。

もち麦
損する人得する人の最新もち麦ダイエットが妊娠中にもたらすもの

今回は、先日7/26日に日テレの人気番組『得する人損する人』で放送された『楽ヤセダイエット特集』で取り上げられた【得損式】の最新もち麦ダイエットが妊娠中にどんなメリットがあるのか、ダイエットはもちろん ...

続きを見る

そんなもち麦と納豆が出会っていたんですよ!!
それがヤマダフーズのもち麦納豆なんですね♪

もち麦納豆の味や粘り気は?

納豆はアレンジとしてキムチを混ぜたり、オクラやネギ、大根おろしを加えたりと様々なものがあります。
しかし、今回は初めて食べるということでそのままの納豆と付属のたれだけでいただきました。

もち麦納豆を開封したところ
味をわかりやすいようにわたしはもち麦納豆、旦那はおかめ納豆をそれぞれ作って食べてみました。
初めての納豆なのでわくわくしていたのですが、まず最初にいっておけば私の鈍感な舌ではちんぷんかんぷんですwそれをふまえてもう少しだけ詳しく見ていきます。
見た目としては「もち麦納豆」であると言われなければわからないのですが、もち麦が入っていて全体的にも粒が小さい感じがします。
付属のたれをいれて、混ぜ混ぜしてみると粒が小さいおかげかすぐにねばねばとしてたれが多いみずみずしい納豆の出来上がりです。

混ぜ混ぜしたもち麦納豆
味はほぼ普通の納豆で、もち麦特有のプチプチする感じはそんなにせず発酵したもち麦は柔らかくなるんだと感じました。

もち麦納豆の原材料と気になるカロリーや栄養

原材料は
[納豆]大豆(アメリカまたはカナダ)(遺伝子組み換えでない)、もち麦、納豆菌、[添付たれ]しょうゆ(小麦・大豆を含む)、水あめ混合異性化液糖、砂糖、食塩、醸造酢、かつおエキス、酵母エキス、こんぶエキス、しいたけエキス、 / 酒精、V.B1

もち麦納豆の栄養成分表示

エネルギー 75kcal

タンパク質 5.5グラム

脂質 3.2グラム

炭水化物 7.5グラム

食塩相当量 0.5グラム

賞味期限は製造日より9日間です。

もち麦納豆の口コミ

-妊婦さんにおすすめの食品

© 2024 妊娠中プレママ応援団