ママの変化

妊娠中に足がパンパンにむくんでしまう場合どうしたらいいの?

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妊娠することで、妊娠前にはそんなにむくみに悩まなかったという女性も悩むようになったり、よりむくみを感じて困っている妊婦さんはとても多くおられます。
むくみというのは主に下半身に感じることが多いのですが、体の中で排出しきれなかった余計な水分などがたまって腫れてしまったりして足がパンパンになったりする状態を言います。指で腫れている個所を押すと簡単に跡がついてなかなかもとどおりにならない状態になります。
主に下半身にむくみはでるのですが、手や腕にもむくみはでてきて生理前になるとむくみになるという方も同じ理由で悩んでしまう方も多いんですね。

むくみに悩む

妊娠中のむくみの原因

妊娠中のむくみの原因となっているのはなんなんでしょうか。
むくみの原因は体内で分泌されるホルモンにあります。
生理前も妊娠中も排卵後女性の身体は妊娠に向けて変化し、その中でもホルモンバランスの変化が一番大きなものとなり、体内に水分をためるということもこの時期だからこそ起こりやすくなります。
それが妊娠することでよりホルモンバランスは乱れ、むくみやすくなっていくのです。
妊娠中期からは循環する血液量がどんどん増えていってお腹の中の赤ちゃんにも多くの栄養が送られるのと同時にむくみの症状はより悩まされるようになっていきます。

下半身のむくみ

妊娠中にできるむくみ対策

女性はむくみやすい特徴があるのですが、それが妊娠中になるとより悩んでしまいます。そんなむくみ対策にできることというのは、生活の中でも様々なことがあるのですが、妊娠生活の中でできる範囲であなたもとりいれてみてはどうでしょうか。

運動

妊娠中は産婦人科でもなるべく適度な運動もしてくださいと支持されるように、急激な体重の増加を防ぐためだけではなく、むくみの解消にも運動を推奨されています。
もちろん妊娠することで体重が増えたり、お腹が大きくなることで重心が後ろへ傾いたりと変化がある中で運動もおっくうになると感じるのはほとんどの妊婦さんがそうだと思います。
しかし、軽めの運動、例えば30分くらいのウォーキングやエスカレーターを階段に変えてみるという手軽にできる運動から始めるといいですよ。
そんな時間が取れないという方は家事や仕事中の立っている状態で、足のかかとを浮かせたりおろしたりを繰り返すことでも新陳代謝が上がり、血流もよくなります。これはふくらはぎの筋肉を鍛えることになったりすることで心臓への血液を送り出すポンプを鍛えることにもなるので、老廃物の排出をサポートさせることができ、むくみの解消にも役に立ちます。

妊婦さんウォーキング

食生活

妊娠中は食事面での注意しなければならないことが多いのですが、むくみも食事の栄養で対策できることもあるんですね。
逆に塩分(ナトリウム)を摂取しすぎると、体内に余計な水分が排出されなくなりむくみの症状が出るようになります。妊娠中は塩分の摂りすぎや、高カロリーな食事に注意をしてインスタント食品をなるべくさけて和食中心などの健康食を意識することがいいと言われています。
仮に塩分を多く摂取してしまった場合は、カリウムを摂取することで塩分であるナトリウムの排出のサポートをしてくれます。ナトリウムは海藻類、フルーツなどに多く含まれアボカドやホウレンソウなど日常の食生活でもとりやすい食材にもあるので、食の栄養バランスを考えると塩分も気にしなくてもよくなるので、まずは健康は食からということをポイントにおいて生活するようにしましょう。

家族での食事

マッサージ

むくみのひどい状態はリンパの流れが悪かったり滞っている状態にあることがほとんどです。マッサージはそんなリンパの流れを正常化させることもできるので、妊娠中のむくみや産後になってからのむくみにもマッサージはいいんですよ。
マッサージは最近ではそんなに高くない金額設定のお店も増えてきているし、そんなコストや時間をかけたくないという方はセルフマッサージがおすすめ。
足首から膝へとそして膝から足の付け根の部分へと段階的に老廃物を押し上げるイメージで両手を使ってやさしく何度もマッサージすることですっきり感も感じれます。
旦那様にお願いすることで夫婦の会話をするチャンスになるという考えもあってこれもまたおすすめです。

体温調節

むくみは血流が悪くなったり炉は異物がうまく流れないことが原因といわれているので、体温調節がうまくいかなかったりすると血液の流れが悪くなってしまいます。
外出時の服装や暖房器具の温度調節などできることはたくさんあるので、今一度見直してみるようにしましょう。
妊娠中はお腹が大きくなってマタニティーウエアーを着ることが増えてくると思いますが、中にはおしゃれを忘れたくないとか、デザインやカラーリングが好みではないという考えから寒い時期に薄着になったりするかもしれませんが、妊娠中という時期は特別です。自分の身体だけではなくお腹の中の赤ちゃんも守るために、おしゃれよりも健康を大事にしましょう。わたしも女性なのでわかるのですが、人生の中では妊娠中という時期はほんの少しです。少し我慢したらおしゃれはできるようになりますよ。

 

それってむくみ?妊娠高血圧症候群の疑い

むくみについてみてきましたが、自分ではこれはひどいむくみだと思っていても実は妊娠高血圧症候群という状態になっている場合があります。
妊娠高血圧症候群というのは、妊娠中に血圧が上がってしまった尿蛋白がでたり高血圧の症状が出て、お腹の胎盤にも影響が出てしまうどうしても避けたい症状の一つです。
産婦人科で急激な体重の増加を避けるように言われる理由の一つにもなっているのですが、高血圧や腎臓病、糖尿病の方も注意が必要で、むくみの症状もそういったものの一つとして表れるので、少しでも疑いがあるとか不安に思っている方は検診時や病院に行く際にお医者様と相談するようにしましょう。

基本的に妊娠中はむくみやすくなるので、足がパンパンになったりする軽度のむくみは不安に感じることはありませんし、先ほど説明したむくみの解消方法である程度楽にもなります。
ただし、妊娠中はむくみだけではなく様々なことに注意が必要となるので、むくみのためだけではなく全体を考えて健康的な食事をするようにするとか適度な運動を進んで行うようにするということは大事なことなんです。
そのうえで日常生活の中で取り入れることができるようなマッサージなども行うといいと思いますよ。アロマオイルなどを使えばリラックス効果も合わせて感じることができるし、毎日の生活でたまったストレスも少しは緩和すると思います。

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