体験談

出産準備ができていなかった出産当日│メイクは出産前には必要?

女性にとってのメイクjは、戦闘態勢になるために必要なものとか、外出時には欠かせないものなど様々な意見があります。

しかし、妊娠した妊婦さんが出産前になって、メイクのことを考えるのはおかしいことでしょうか。

陣痛が来たから、今から産院に行って出産に備えなきゃ!って時にそんなこと考えるんだと驚く方もおられると思います。

しかし、最近の妊婦さんの環境や男性側と女性側の意見の違いなどもあり、このページでは、出産前のメイクについてどう思っているのか、先輩ママさんの意見なども交えながら見ていきます。

出産前のメイクって賛否両論だけど実際どう思っている?

まずは出産前の状況をわかりやすくイメージしてもらうために、このサイトで寄せていただいた妊婦さんの体験談を見ていただきます。

その後、出産前のメイクについて、賛成側と反対側の意見を比べてみましょう。

昔と今の価値観の違いもあるため、両親の意見と自分の意見で挟まれて悩む妊婦さんもおられるため、そういった妊婦さんの参考になる記事になると思います。

出産準備ができていなかった妊婦さんの体験談

妊娠後期に入り、「いつ陣痛がきてもいいように病院に行く準備をしておかないと!」と思いつつ…臨月に入りました。

ただでさえ妊娠出産、育児について何も知らない私が、海外で出産するので私の母をはじめ旦那の家族も心配していました。
初めての出産、しかも海外でって事に私は特に不安もなく、大きなお腹に赤ちゃんを抱えているのにあまり実感もありませんでした。

さすがに「臨月に入ったんだから。」と赤ちゃんに必要なものはバックにつめたのですが、「私の着替えはまだいいかな。」と最低限の準備をしていました。

出産予定日2週間前、夜寝る前に少し出血があり、「おしるしがきたのかな…。」そう思いました。

寝る前だったので「もしこの夜に陣痛が来たらどうしよう。いや…寝ていて陣痛に気付かなかったらどうしよう。」なんて事を考えながら、子宮が収縮すると心配であまり眠れませんでした。

しかし次の日起きてみると、子宮が収縮する事もなく出血もありません。

出産について何も知らない私はインターネットで”3日から1週間のうちに陣痛がくる”というのを見て、旦那と「出血があったから1週間以内には産まれるんじゃないかな?」と話していました。

その日は、「もし陣痛がきたら、あれとこれをカバンにつめて~。」とイメージはしていたんですが、呑気な私は特に何もせず過ごしていました。
「明日でもいっか!」と思っていると、子宮が収縮してきました。

時間をみると5分おき。

でも我慢できる痛みで、ドラマで見るような痛くて我慢できない感じではなかったので、大丈夫だと思っていたのです。

そして旦那の前で1度だけ、「いたたたた!!」となってしまい、旦那が「いつから?何分おきに痛いの?もう産まれちゃうんじゃない?病院に行くよ!」と用意し始めました。

私はまだ産まれる気がしなかったので「たぶん今行っても帰らされるよ。」と言ったのですが、5分おきの間隔できてるなら病院にくるように助産師さんにも言われいたからと病院に行く事にしたのですが…。

そこで「これから出産になるなら化粧も落としてシャワーも浴びてから行く!」と言った私に、旦那は少し呆れ顔をしていました。

病院に着くと陣痛の痛みは耐えられないほどに強くなり、次の日の早朝に出産しました。
もしあの時、旦那が病院に連れてこなかったら…私は、自宅や車の中で痛みに耐えなければいけなかったかもしれない…自宅や車の中で赤ちゃんを産んでしまったかもしれない…と思い、旦那に感謝しました。

ずんだ 妊娠中

出産前にはメイクはどうなんだろう│みんなの意見

このように出産直前になって、メイクのことを気にしたりされるのは女性ならではの感性なのですが、男性側からは理解されないことが多いんですよね。

そこで出産時にすっぴんが嫌だと感じる方に、出産直前はメイクしていいのか、ほかの先輩ママさんの話なども交えながら見ていこうと思います。

産院からは「顔色や状態を把握するためにも、ばっちりメイクやネイルなどはしないでくださいね」と注意を受けると思いますが、ここでばっちりメイクじゃなければいいのかな?
ナチュラルメイクならいいのか、といった気持になる方って多いんですね。

いくら出産時は緊急事態とは言え、最近ではすぐに写真を撮ったり、中には動画で残してあとで親族に見せる方が増えているため、どうしてもすっぴんに抵抗がある方が多くなっているためもあるでしょう。

下地とコンシーラー、まゆげくらいはいいかな。簡単にBBクリームだったらいいのでは?

女性にとっては出産という一大イベントが、せっかく写真や動画という形で残るのならばできればきれいにしておきたい。
これはほとんどの方が理解されると思います。

しかし、男性や両親の気持ちとしては「そんなことよりも出産のことだけを考えて、メイクなんかどうでもいい!」となってしまうんです。

この出産時のすっぴん、メイク問題は、賛否両論があってどちらが正しいというものではなく、どちらも間違っていないんですよね。

そこで賛否両論の意見を両方の側面から見ていきます。

出産時はすっぴんのほうがいいという意見

メイクがあったほうがいいけど、お産は自然のママがいい
お産の時力みや痛みの我慢などで汗や涙があるため、すっぴんがいい

帝王切開や急な産気づきなどが考えられるため、メイクを気にしてという状態ではなく後で振り返った時にこれだけ大変だったんだとか伝えられたらいいなと思って、すっぴんを選びました。

出産時にものすごい量の汗をかいたり、陣痛の痛みに我慢する際に涙があふれるためメイクなど考えられませんでした。

出産は命がけのことなので、そこでメイクをしている状態だと違和感があるという意見も多かったようです。あとで生まれた子供にこれだけ大変な思いをしてあなたを産んだんだよと伝えたいという声もあるんですね。

また、汗や涙でファンデーションがよれよれになったり、マスカラが落ちてほっぺが黒い筋になったという声を先輩ママから聞いたことがあったのでメイクはしないほうがいいように感じた。

このような意見もあります。汗は出産時の季節や産科の温度などもかかわってくるのですが、そのあたりも見ておくというのは貴重な意見ですね。

出産時は軽くでもメイクしたほうがいいのではという意見

すっぴんよりもメイクを意識するママは、どちらかというと初産ではなく2人目や3人目という出産のケースが多い傾向にあります。
出産に対する余裕や一度経験したというところから、他の部分にまで気が回るようになったということでしょう。

汗や涙を考えるとファンデーションまではできなかったけど、せめてまゆげくらいはしっかりとしておきたかった。同時に事前にマツエクをしておいてよかったという声も寄せていただきました。

本格的な陣痛の前に前駆陣痛を経験されていた方からは、陣痛の痛みでメイクは考えられないようになるから、事前に病院に持っていく準備は終わらせて、まつエクや落ちない眉毛など工夫できる部分だけ考えたほうがいいのではないかなと思う。

マツエクやネイルに関しては出産前にはどうかなという意見もあるのですがここまで見てきた中では、あくまで選択肢の一つとして考えてもいいのかなという思いもあります。

ただし、妊娠期間のマツエクやネイルは注意点もあるので、そういった注意点をしっかりと把握してからではないと、何も考えなしではリスクがあるため避けたほうがよいと思います。

 

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