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体験談

妊娠中は弱いんだよ!!忘れられないこと…

1人目を妊娠中、私は体重増加によって精神的に苦痛を味わい、マタニティーライフを全く楽しむことが出来ませんでした。

妊娠をずっと望みながら妊活を行い、2年目でやっと授かった命でした。
妊娠することで毎日が幸せだろうと思い込んでいた為、苦労が倍になってしまったのかもしれません。

初期の頃は悪阻で苦しむ方がほとんどですが、私の場合は食べ悪阻と眠気悪阻だった為、毎日のように食べて寝ての繰り返しの日々を送りました。

その結果、妊娠5ヶ月目に入る頃には+10キロも太ってしまい、医師から厳しく怒られてしまいました。

医師から言われた言葉は「増えた体重のお肉は全てお母さんの脂肪なんですよ。赤ちゃんが埋もれて可哀想です」という私にとって、衝撃的な一言でした。

更に夫にも「妊娠前は細くて可愛かったのに、妊娠してからはお相撲さんみたいだね。産んだら、ちゃんと痩せられるの?」と馬鹿にされるような言い方をされ、涙を流したこともあります。

妊娠して体型が変わることで、こんなにも傷付くことになるとは思ってもみませんでした。

これ以上、体重を一気に増やすと赤ちゃんにも悪影響を及ぼしてしまうと注意されたので食事で体重管理を始めることにしました。

食事はアプリを使って食事を記録し、カロリーを把握することにしました。

しかしその行為がまた私にとってストレスで、食べて記録するだけでアプリのキャラクターにまで注意されるのでイライラがマックスになりました。

また、健診に行く度、体重を測りますよね。
医師から注意されることがあまりにも続いたので健診に行くのが億劫になりました。

1ヶ月に1回、赤ちゃんをエコーで見ることが出来る幸せな時間なのに、体重のせいで喜ぶことが全く出来ませんでした。

最終的に妊娠中は+15キロ、体重が増えました。

臨月に入った頃は顔も身体もパンパンだったので、鏡を見る度にため息をついていました。

出産前日に夫から「可愛いママになりたいなら、産んだら必死でダイエットだね」と笑いながら言われ、そんなに気に入らないのかと怒りを覚えました。

妊娠中は些細なことでも傷付くほど、心が弱ってしまうことを世の中の男性に理解して欲しいと思います。

必死に体重管理しても増えていく現実、どんどん醜くなっていく姿、周囲からの傷付く声、こんなにも悲しいマタニティー生活になってしまうなんて本当に勿体ないことをしました。

妊娠することなどもう二度とないかもしれない貴重な時間だったのに、苦痛にしか感じることが出来なかったことを後悔しています。

妊娠中は体重が増えるのが当たり前、健康を害さなければ気にすることはない、今度妊娠することが出来たなら、そう言い聞かして、楽しみたいと思います。

-体験談

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