妊娠中の妊婦さんの悩み大集合

妊娠中プレママ応援団

未分類

妊娠中の寒天ダイエットで食べつわりの体重管理♪

更新日:

妊娠中は、体重管理にとても気を遣わされてしまいます。

すでにご存じの通り、妊娠中はもともとのBMI値を基準にした体重管理(制限)を設定する産院がほとんどです。

もちろん、その設定した体重の数値に対して、厳しく注意する産院や先生もいれば、それほどでもないところもあります。

しかしながら、妊娠中は初期のつわりが終わると急激に食欲が増したり、
初期の頃から食べつわりになる方もたくさんおられます。

そんな食べつわりの時の体重コントロールに効果的な食べ物が“寒天”です。

そこで、このページでは

  • 寒天ってどんな食べ物?
  • 寒天ダイエットってどうやるの?
  • 妊娠中は寒天ダイエットってやって良いの?
  • 妊娠中の寒天ダイエットの注意点
  • 寒天ダイエットの妊婦のメリット
  • 寒天は妊娠中の便秘解消にも効果的
  • 妊娠中に摂りたい栄養素
  • 妊娠中の寒天ダイエットに使えるコンビニ商品
  • まとめ

このような順番で、妊娠中のつわりや食べつわりに悩んでおられる妊婦さんと一緒に『寒天ダイエット』について考えて行きたいと思います。

寒天ってどんな食べ物?

寒天は、もともと海藻のテングサやオゴノリといった赤藻類を
煮溶かしてから冷やし固めたものです。

カロリーは『ほぼゼロ』という特徴を持っていて、食物繊維の固まりです。

ダイエット中でも食べ応え満点な食べ物として『ダイエット食品』のうちのひとつです。

海藻は身体に良いイメージがありませんか?

TVとかで宣伝している健康食品でも、海藻由来のものがたくさんありますよね。

カロリーがほぼゼロという特徴と食物繊維である特徴を活かす事で、
妊娠中の体重管理に心強い味方になってくれますよ♪

寒天ダイエットってどうやるの?

寒天ダイエットのやり方は、簡単で普通の食事で食べる分を寒天に置き換えていきます。

寒天の食物繊維としての特徴で、消化されにくく満腹感があるため、
食事直前に寒天を食べると、自然と食事量が減るため、カロリー制限が出来ます。

ただし、栄養も微量にしか摂れないため、脂肪燃焼効果などは有りません。

そのため、すでについてしまった脂肪を燃焼させるには運動を行う必要があります。

妊娠中は寒天ダイエットってやって良いの?

妊娠中に寒天ダイエットはやって良いのかという疑問を持っておられるママさんも多いでしょう。

先ほども軽く触れましたが、妊娠中で赤ちゃんの成長のために少しでも栄養が欲しい時期では
赤ちゃんのために良くないんじゃ・・・と心配になるのも当然です。

寒天でも微量にタンパク質やビタミンB5、葉酸などは含まれていますが
妊娠中に必要なだけの栄養量をしっかり補うというレベルにはないため

サプリメントなどを利用して、積極的に必要な栄養素を摂りながら、寒天の満腹感を活かして
食事量を減らして行くというのが、妊娠中に安心出来る寒天ダイエットの行い方と言えますね。

寒天ダイエットの妊婦のメリットとデメリット

先ほども触れましたが、寒天はそのほとんどが食物繊維で、他の栄養も微量にしか含まれていません。

こういった寒天の特徴が、妊娠中の食べつわりの妊婦さんにとってダイエットの味方になってくれます。

しかしながら、メリットばかりではなくデメリットもありますので、ここでまとめました。

妊娠中の寒天ダイエットのメリット

妊婦さんにとって、妊娠中の寒天ダイエットのメリットは

・食欲を抑えられる
・糖の吸収を穏やかにしてくれる

寒天ダイエットの妊婦さんにとってのメリットは、やはり満腹感の演出で
『食べつわりの方が空腹感で気持ち悪くなる事を予防できる』という部分です。

また、もうひとつのメリットとしては、食事よりも先に食べておく事で、
血糖値の上昇を穏やかにしてくれるという点です。
妊娠中は血糖値の急上昇が起こりやすく、これは妊娠糖尿病の直結してしまう危険な兆候です。

妊娠中はホルモンバランスの変化で膵臓のインスリン分泌が弱くなりやすいため、血糖値を上手くコントロールしにくくなってしまいがちになります。

もちろん、すべての妊婦さんがそうなるわけではありませんが、
血糖値をコントロール出来るメリットは大きいですね。

妊娠中の寒天ダイエットのデメリット

妊娠中の寒天ダイエットのデメリットは、あまり寒天ばかりを集中的に食べてしまうと
『妊娠中に必要な栄養が不足する恐れ』もあるという点です。

食べつわりの妊婦さんが抑えるのが難しい食欲を自然に抑える効果がありますが
栄養は、食物繊維以外は、ほとんど期待出来ないためです。

また、しいて言えばカロリーを出来る限り低く抑えた寒天デザートを自分で手作りするのは
ちょっと面倒に感じる方もおられるかも知れないくらいでしょうか・・・笑

ひとつだけ強いてあげるなら、注意点として粉寒天を調節飲んだり食べたりするのは
お腹の中の水分を吸収して奪ってしまう恐れがあるため、却って便秘が酷くなるという点です。

ですので、妊娠中に行う寒天ダイエットは粉寒天ではなく、
ゼリー状に出来上がっている寒天を食べるようにしてくださいね。

一口サイズのフルーツゼリー

寒天は妊娠中の便秘解消にも効果的!

妊娠中は、女性ホルモンの働きの影響で多くの方が便秘に悩まされやすい時期です。
そんな便秘解消食材に良いと言われているのが寒天です。
なぜ観点が妊娠中の便秘解消に効果的なのかと言うと、他の段落で既にお伝えしているように観点には豊富な食物繊維が含まれています。食物繊維の中でも不溶性食物繊維が含まれており、これは消化酵素で分解されてしまわずにしっかりと腸内環境まで届いてくれます。そして腸内環境では多くの水分を吸収して便の量を増やして柔らかくします。
つまり排便を促しやすい状態に整える働きがあるのです。だからこそ習慣的に寒天を摂取すると、今までの便秘が嘘のようにするするっとお通じが改善されて行くと思いますよ♪

妊娠中に摂りたい栄養素

先ほど、寒天ゼリーには、妊娠中に必要な栄養素をほとんど摂ることができないと言いました。

というのも、粉寒天1gで100mlの水分を吸収するので、もし300gの寒天ゼリーを食べたとしても
水分が297gという事になるからです。

妊娠中に必要な『4大栄養素』というものがあるのはご存じですか?

・葉酸
葉酸は、妊娠前から産後の授乳期終了までの長い期間で必要になる栄養素です。
この期間は、毎日『400μg』の葉酸を摂取する事が厚生労働省の推奨摂取量として定められています。
というのも、葉酸不足になると赤ちゃんの『二分脊椎症』などの奇形のリスクが4倍にも高まる事が分かっているからです。

・鉄分
鉄分は、妊娠中に赤ちゃんへ栄養を運ぶ血液の『質を上げる』ために絶対に必要な栄養素です。
また、妊娠後期には葉酸とビタミンB12の造血作用で血液量が1.4倍にもなるのですが、その時に鉄分不足になると
貧血になってしまうためです。通常時に比べて、妊娠中を通じて『平均で2~2.5倍』の鉄分量が必要とされています。

・カルシウム
『カルシウムと言えば骨』というイメージがありますよね。赤ちゃんが必要としているカルシウムは
ママの血液の中から赤ちゃんに与えられるのですが、血中カルシウム濃度は一定に保たれる働きがあるため
カルシウムが不足すると、ママの骨や歯から溶け出して、赤ちゃんに与えるようになってしまうんです。
そのため、産後に『骨粗鬆症』になり、骨盤のゆがみが治せなくなってしまう可能性も出て来ます。

・タンパク質
タンパク質は、なければ身体を作る事が出来ません。赤ちゃんの身体もそうですし、ママの身体も同じです。
妊娠中にタンパク質が不足すると、赤ちゃんの成長が出来ないため、低体重児になってしまいます。

まとめ

食べつわりの方は、妊娠中の体重管理に苦労されていると思います。

産院で、妊婦健診のたびに厳しく体重を注意されるとストレスも溜まりますし、
中には『絶食してでも○kg痩せなさい!』
という先生までいます。

そんな過酷な妊娠中の体重管理に寒天ダイエットが役立つのは嬉しいですよね。

ただし、寒天はゼリーにして食事前に食べるのと、
栄養摂取とバランスを保つためにサプリメントを利用したり
サプリメントに抵抗がある方なら、
食事から摂取出来るように工夫をする必要があります。

妊娠中の体重管理は大変ですが、栄養バランスで自分自身の健康を守る事が赤ちゃんを守る事になります。

元気な赤ちゃんに会えるように頑張りましょうね。

スポンサーリンク

-未分類

Copyright© 妊娠中プレママ応援団 , 2018 All Rights Reserved.