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妊娠中ダイエットでストレスを感じるデメリット|痩せるコツまとめ

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妊娠中の『体重管理』については、
本当に病院で妊婦健診のたびに
先生から注意されてストレスを感じてしまっている妊婦さんが
とても多いんです。

・健診で注意されて食事量や栄養も注意していても体重が増えてしまう
・毎日、体重の事で頭がいっぱいで夜も寝られない
・そんなストレスの反動で食べてしまった時に罪悪感を感じて自分を責めてしまう
・こんな毎日を過ごしているうちに主人にあたってしまいそうで怖い
・ストレスは赤ちゃんに良くないと言われてもこんな状態でストレスを感じるななんて言われても無理・・・

このページでは、そんな妊娠中の体重管理のために
ストレスを感じておられる妊婦さんに
読んで頂きたい記事なんです。

「妊娠中は体重管理のためにダイエットをしなさい」
と言われる方も多いのですが、
その理由は、妊娠中高血圧症候群や妊娠糖尿病、
また産道に脂肪がついて難産になって
緊急の帝王切開になったりするリスクを少しでも減らすためですが、

本来いちばん大切で、管理しなければいけない要素は
体重ではないんです。

「妊娠中にいちばん大切で、管理しなければいけないのは体重ではない」
と聞いて驚かれる妊婦さんもおられるかも知れませんが、
このページでそのあたりを説明して行きます。

妊娠中に体重管理でキリキリしたストレスを感じないためにも
是非読んで頂きたいページですので、一緒に見て行きましょう♪

 

妊娠中の体重管理のコツ

妊娠中の体重管理をするためのコツは、やはり毎日体重計に乗ることです。
先程の段落でもありましたが、1週間に500グラム以上体重増加をするのはあまり好ましくありません。にもかかわらず体重計に乗るタイミングが2週間に1回だったり、1ヶ月にたった1回だったりすれば、自分の体重の状態を把握することができず体重の管理ができません。
だからこそ毎日同じ時間に体重計に乗ることが大切なんですよ。

食べたものを全て書き出す

食べたものを実際に紙とペンを使って描き出すことによって、食事の面での反省とこれからどうすべきかを自分の中で改めて把握することができます。
実際に紙とペンを使って食べたものを書き出すこと自体には体重コントロールの効果はありませんが、正しい方向性で体重管理をするためのマインドセットを行うことができます。
これ、意外と面倒くさがられがちなのですが、やってみると結構意識が変わりますよ♪

ウォーキングを継続する

食事の面で高い意識を持つことも大切ですが、1日の消費カロリー数を増やすのも体重管理では重要なことです。
ウォーキングをするとその時にエネルギーが消費されるだけでなく、基礎代謝量の向上にもつながるため、継続すればするほど体重管理しやすい体作りをすることもできるんです。

妊娠中の食生活で注意する点はなに?

妊娠中に体重管理に縛られてしまうのは間違い
という事が分かって頂けたと思います。

そして、妊娠中に本当に注意しなければならない事は
血圧や血糖値である事も理解して頂けたと思います。

そこで、普段の食生活でいちばん注意しなければならない点をまとめました

・油ものは1週間に1回以内に控える
・味付けは薄味にする(塩分控えめ)
・炭水化物の量は出来る範囲で少な目を心がける

この3点です。

これらのポイントさえ守っていれば、
後は水分補給をしっかり行っていれば
そうそう血糖値が急上昇したり、
血圧が一気に跳ね上がると言った事は起こりません。

これらのポイントをもう少し具体的にみて行くと
油もの(揚げ物など)は
『1週間に1回は食べて良いけど量はここまで。』
と言ったような決め方をするのが良いでしょう。

また、塩分を控えめにするという点ですが、
明らかに物足りないと感じる量を
心がけるのがポイントです。

普段の食生活の中で摂取しても問題がないと言われる塩分量は
1日あたり7g程度と言われています。

具体的な数値で味がどのくらいになるのかと言った
『塩加減』が知りたい場合は

1,500円~5,000円程度で販売されている
『塩分濃度計』を購入されるのが良いと思います。

また、それでどうしてももう少し
『味気が欲しい』という場合は
実際に妊娠糖尿病や高血圧症候群になった際の
入院中の病院食でも使われる

『キッコーマンの“減塩しょう油”』や
『味の素の“やさしお”』など
同程度の味気で塩分が半分程度に抑えられた調味料を
使うと良いでしょう。

産後の授乳期でも、
その後の生活でも味の好みが塩分控えめになると
健康管理が非常に楽になるというメリットもあります。

炭水化物の量は、妊娠前の通常時のご飯やパンの量を
ほんの少し減らすだけで大丈夫ですよ。

もちろん、もともと炭水化物の摂取量が多く、
太っていたという方は積極的に減らす方が良いのは間違いありませんが、
これも糖質を控えるとは言っても
個人差で適正量がありますので、血糖値と相談するのがもっとも確実です。

 

ストレスが与える胎児への悪影響

妊娠中ダイエットに苦しみ、強いストレスを抱えていませんか?
もちろん適正体重になるように体重をコントロールすることも大切なのですが、それと同じくらいストレスをコントロールすることも重要です。
なぜならば、妊娠期間中に強いストレスを感じてしまうと、ストレスホルモンである「コルチゾール」が胎児にたくさんの悪影響を及ぼす可能性があるからです。
  • 赤ちゃんの脳に悪影響が出てADHDなどの精神的な障害、神経質な正確になりやすい
  • アレルギーになりやすくなる
  • 切迫流産のリスクが高まる
  • 栄養失調のリスクが高まる
  • 出産後赤ちゃんの夜泣きがひどくなる場合がある
このような症状やリスクにつながる可能性があるのです。
このような理由から、妊娠中ダイエットに張り切りすぎるあまりストレスを感じることは、あまり良いことでは無いのです。
最近では、体重管理に厳しいお医者さんも増えてきているようですが、中には強いストレスで気持ちが滅入ってしまうくらいなら、たまに少しは好きなものを食べても大丈夫だよ。というアドバイスをするお医者さんもいるくらいです。
それほど、ストレスによる悪影響が大きいと言うことでもあります。

そもそもなんで体重管理をするの?

体重計に乗った女性の足元

いきなり本題から入ってしまいます。
妊婦さんに妊娠中の体重管理で
ストレスを感じさせてしまういちばんの原因は
妊婦健診で先生や看護師さんに
『痩せなさい』と言われてしまう事ではないでしょうか。

ですが、本当は妊娠中にいちばん注意して管理しなければならないのは

『血糖値と血圧』なんですよ。

というのも、妊娠中の体重管理に対して、
それほどうるさくない先生もいて
そういった先生方が口を揃えていうのが、
妊娠中にいちばん注意しなければいけないのは

ストレスを感じて毎日の生活がつらくなって、
それが赤ちゃんの成長を阻害してしまう事
と言います。

産院の先生も人それぞれなんですよ。

体重管理にうるさくて、まるで軍隊式に
『次の健診まで○kgしか増加させないように!』
など無茶な事をいう割には

食べ物の栄養や脂肪分、炭水化物にも注意して
『努力している妊婦さんの話は聞かない』
という本当に横暴な人もいます。

また、体重が増えすぎない事は確かに大切だけど、
いちばん大切なのは血糖値や血圧で、
それが正常値である限りは問題なんてないよ。

そんな事よりも、好き嫌いせずにしっかり食べて、
出すものはちゃんと出して
健康的な身体を維持できるようにだけしなさい。

そして、お腹が張るとか、
下腹部にうっすらと鈍い痛みを感じるとか、
赤ちゃんに直接的な影響があるかも知れない異変だけは、
見逃さないようにしてくださいね。

こんな優しい対応をしてくれる先生もおられるんですよ。

すべての先生が、こんな先生方ばかりなら、
素直に注意も受け入れられるし、
『あまりくよくよしない事が大切だよ』
なんて言ってくれたら力も湧いて来ますよね。

でも前者の『軍隊式の先生』では
ストレスを感じるなという方が土台からして無理です。

ですので『体重管理はあくまでも平均値だから』
という程度に考えるようにしましょう。

あなたが『体重管理の亡霊』に縛られていると、
赤ちゃんがお腹の中であなたの事を心配してしまいますからね。

体重管理のために知っておきたい「妊娠中の体重増加目安」

体重管理をするために軸となる知識があります。それが妊娠中の体重増加の目安です。
実は妊娠中は、1週間に500グラム以上の体重増加は良くないと言われています。仮にBMIの数値が適正範囲の中だったとしても一気に太ってしまうのは非常に危険です。
極端に太っていないからとは言え、1週間に500グラム以上の体重増加をしてしまうペースだと妊娠高血圧症候群を発症してしまう恐れもあるのです。
なので体重管理をする上ではもしも1週間に500グラム以上体重が増えてしまった場合は、その次の週で500グラム未満の体重増加を目標とする。このような調整の仕方を行います。

妊娠中の血糖値と血圧を知る頻度は?

妊娠中は、基本的に妊婦健診(初期の1回/4週と中期の1回/2週)
の時に知る事が出来ます。

血圧は緊張していたり息切れをしていたりすると上がってしまいますので、
リラックスしているタイミングで測ります。

また血糖値は、妊婦健診の場合は2段階で行います。

『経口ブドウ糖負荷テスト』という方法で、
食事時間に関係なくブドウ糖50gを経口摂取して
1時間経過時点で血糖値を見るの第1段階です。
この検査は、妊娠初期から行われて、
この段階で妊娠糖尿病の心配がないと診断された方は、
第2段階の『空腹時経口ブドウ糖負荷テスト』は行われません。

第2段階の『空腹時経口ブドウ糖負荷テスト』というのは
朝食抜きで空腹状態を作って、
経口ブドウ糖75gを飲んで1時間後に血糖値を測る試験です。

妊娠中に血糖値を正常範囲にあるかどうかを、
ここまで慎重に検査する理由は、
もちろん妊娠糖尿病や高血圧症候群を予防するためです。
「血糖値が高いと血液がドロドロして血圧が上がる。」
と聞いた事はありませんか?

当然の理屈ですけど、血液がドロドロになると、
ポンプである心臓が血液を全身に向けて送り出すのに
圧力を高めなければならないため、
血圧が高くなってしまうんです。
『血液のドロドロ化』を防ぐには、
糖質と脂質のコントロール、減塩化がもっとも大切なんですよ。

もし、妊娠糖尿病や妊娠高血圧症候群にかかってしまうと、
巨大児になりやすく難産になるため、
帝王切開になる確率が高まります。
また、生まれてきた赤ちゃんが、
障害を持つことになりかねないため、
注意して妊婦健診のたびにモニタリングしているわけですね。

血糖値と血圧の測り方と正常値の目安

血糖値と血圧は妊婦健診でも測定項目になっています。

ですので、定期的に自分の血糖値や血圧に異常がないかを
知る事は出来ます。

血圧の測り方は簡単で、
血圧計が近所の病院などでも置いてありますので、
使ってみると良いでしょう。
もちろん自宅で血圧計がある方は自宅で測っても良いでしょう。

血圧の正常値は、妊娠中の妊婦さんでは、
下が85から上が130までとなっています。

血糖値の方は、先ほど妊婦健診の際に行う
『経口ブドウ糖負荷テスト』をご紹介しましたが、
自宅で行う時は純粋なブドウ糖は手に入りませんので、
空腹時と食後2時間時点で測った数値を記録しておくと、
健診時に相談する材料になるので便利ですよ。

もし遺伝などで血糖値が高めの方は、
1週間に2回とかの頻度で自宅で血糖値を調べて記録しておく事を
おすすめします。

妊娠中問わず体重を減らすにはストレス管理も非常に大切

体重の減らし方についてはいろんなやり方がありますが、どの方法を取り入れるにしても、+ αでストレス管理も加えていただきたいのです。
何故かと言うと、ダイエットをする上でストレスというのは非常に大きな敵になるからです。
最初のうちはモチベーションが非常に高くどんなダイエットでも乗り切る気持ちになりますが、ちょっとしたストレスなどによってそのダイエットの継続ができなくなってしまったり、リミットが外れてしまったかのように不合理な行動に出てしまう事は珍しくないと思います。せっかくモチベーションを高く持ち、自分に合ったダイエットを取り入れ始めているのにストレスのせいで振り出しに戻るのが1番もったいないですよね。
ですので、ダイエット期間中は、ストレスで振り出しに戻ってしまわないためにも、ストレスコントロールを行っていくことが大切なんです。

ストレス管理の方法としては、瞑想をしたり気の許せる友人と話したり、お笑いを見たり、好きな匂いをかいだり、遠くに出かけたり、いろんな方法があるかと思います。
とにかくストレスを溜めっぱなしにしてしまわないようにすることが大切です。

妊娠中の健康管理についてのまとめ

ストレスを抱えた人

妊娠中は、妊婦健診で体重が増えていると
『ガミガミ言われる』ため
ストレスを感じて、無理な食事制限に走ってしまう妊婦さんも
多くおられます。

確かに体重は、妊娠中の健康管理のバロメーターではありますけど、
あまりそれに縛られてストレスで夜も眠れなくなってしまったり、
泣きたくなってしまうようでは、
人生の中で多くても数回しかない『マタニティライフ』を
楽しめなくなってしまいます。

これは、本当にもったいない事なのですが、
それだけではなく、赤ちゃんの健康にも関わってくる事なので
大切な事でもあるんですよ。

妊婦生活を普通に過ごせるようにするためにも、
本当に注意しなければならない

『妊娠中の血糖値と血圧』を管理して、
健康的なマタニティライフを送れるようにしましょうね。

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