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妊娠中にウエストをダイエットで痩せるのは大丈夫?

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妊娠中にお腹周りがに気になって痩せたいと思う妊婦さんは意外と多いようです。

確かに、母親学級や妊婦健診など病院で自分と同じような月齢の妊婦さんと出会うと、他の妊婦さんと自分の違いがわかったり、「お腹の出方が違うなあ」と思ったりして、自分のお腹やウエストが気になってしまいます。
さらに「産後に痩せられるかな…」と不安になってしまい、妊娠中であってもお腹周りのダイエットをしたくなるのも無理はありません。

そこで今回は妊娠中のウエスト周りのダイエットについて詳しく見ていきたいと思います。

妊娠中にウエスト周りのダイエットってできるの?

ウエスト周りのダイエットを妊娠中に行う事は基本的にはできません。
これはお腹の赤ちゃんの安全のためなのですが、先ほども軽く触れた通り妊娠中のお腹の出方は個人差があります。

ですがお腹が出ていたからといって、産後ダイエットで痩せることができないというわけではないんです。

よく妊婦さん向けの情報の中には一般的に妊娠中に大きくなる腹囲の目安の数値が載っていますが、これはあくまでも平均的な目安であって、すべての妊婦さんがこのようなウエストサイズのふくらみ方をしているわけではありません。
妊娠中の10ヶ月をかけて大きくなっていく赤ちゃんの大きさによっても違いますし、子宮壁の厚みによっても違います。

なので、無理に妊娠中にウエスト周りを締め付けたり、腹筋を無理に行ったりするようなウエストを絞るためのダイエットは行わないでくださいね。
ただし、妊娠中に体調不良につながる便秘などの解消のためにお腹を温めておくことや水分をとること積極的に行っていきましょう。

こうすることで結果的にお腹の膨満感を軽減することができて、お腹周りがすっきりしますよ。また妊娠中の便秘を解消することによって赤ちゃんの健康面での良い影響もあるんです。

ここから先では、妊娠中にウエストを痩せる方法ではなく、ウエスト周りを自分自身の妊娠生活を快適にするための便秘解消から見ていきたいと思います。
妊娠中に便秘をちゃんと解消しておくことで、産後ダイエットにも貢献するようなものを燃焼して燃やす体質作りにもつながるんですよ。

妊娠中にウエストをすっきりさせる便秘解消法

妊娠中にウエストをすっきりさせるための便秘解消法ですが、その前に妊娠中の便秘の原因から見ていきたいと思います。

妊娠中に便秘になりやすい人というのは、もともと便秘気味だった方もいれば、妊娠してから急に便秘がちになったという方もおられます。

もともと便秘気味だったという方の場合は、腸内環境の善玉菌と悪玉菌のバランスがあまり良くない状態になっていることが考えられます。
これが妊娠中に、ホルモンバランスの変化によって体中の水分が集められ、子宮にいる赤ちゃんのために使われるようになり始めるとお腹が水分不足になって便秘を起こしやすくなるんですね。

つまりもともと便秘気味の体質だった方が妊娠中のホルモンバランスの変化によって、さらに便秘が悪化するということが言えるんです。

これを解消するには、乳酸菌やオリゴ糖などの腸内細菌のバランスを整えてくれる食生活を送ることが大事です。

食生活を意識することで妊娠中の腸内環境が改善されて、赤ちゃんがいるからという理由だけではない、ポッコリとしたお腹をすっきりさせることにもつながります。

「他の妊婦さんよりもウエスト周りが太くなった!」

「ポッコリ出ている!」…といった悩みを解消することにつながるんですね。

また先ほども触れましたが、こうして便秘を解消することでお腹の中に溜まっていた宿便などの老廃物が排出されることで、血液の質が良くなります。

妊娠中は臨月に向かって最大で約1.5倍まで血液の量が増えます。

これは妊娠中にお腹の赤ちゃん仁ちゃんと栄養と酸素を送り届けるために「血液をサラサラにしておく必要があるため」に起こる妊娠中の神秘的な変化なんです。

その分、妊婦さんは鉄分を積極的摂って貧血を予防、解消しなければいけないのですが、この点については別ページでご紹介しています。

では、もともと便秘気味ではなかったのに妊娠してから急に便秘がちになったという方の便秘対策を一緒に見ていきましょう。

妊娠してから急に便秘がちになった方の対策

もともと便秘気味ではなかったのに妊娠中に急に便秘気味になってしまう方は、たくさんいるんです。
妊娠中は1つ1つ毎日の食事で口にする物にも気を遣ってしまいますよね。

その中には健康的な食生活のためにちゃんと食物繊維をとって、便秘にならないように水分もしっかりとって・・・というように対策をしておくことが大切なのですが、もともと便秘気味でなかった方は、こういった点を意識されていたにしても、妊娠中ではもっとしっかり意識して計算をしながら水分を取ったりしなければいけないかもしれません。

例えば、毎日7時間寝るとして、残り17時間は起きていますよね。
この17時間1時間おきに必ずお水を200ccずつ飲んだとします。
これだけで毎日3.4ℓ水分をとることになるんです。
起きている間、毎時間200cc飲む事を癖付けると、かなりの水分を摂取できますよね。

また妊娠中に貧血気味になる方は、鉄剤を処方されて飲む方が多いのですが、病院で処方される鉄剤が便秘の原因となってしまうこともあるんです。

鉄剤で便秘になってしまう方は、便が硬くコロコロしていて便の色が黒くなってしまうという症状が起こるのですが、これを解消するためにも妊娠中に体を冷やさないように白湯で水分をとるようにするなどの工夫が必要です。

そしてそれを、どのくらいちゃんと行えているかを管理するためにも、先程の話の1時間ごとに200cc飲んだ場合というような計算が、便秘改善の管理に必要になってくるんですね。
もし、それで足りなければ、もう少し水分量を増やすといった工夫もしやすくなります。

妊娠中に急に便秘になったという方の場合は、このように水分不足が大きな引き金となっているケースが多いんです。

またこうした便秘が起こることによって、もともと良かったはずの腸内環境が悪くなってしまうということもあります。

妊娠してから便秘になって、しかも口臭が気になり始めたという場合は腸内環境が悪くなっていることも考えられるので、産後ダイエットでなかなかウエストをすっきりさせることができないといった悩みにもつながります。

また、母乳育児をされる方の場合は、妊娠中と同じように体の中に宿便が溜まっていることで血液の質が悪くなり結果的に母乳の出も悪くなってしまうという影響が出ることも考えられます。

やはり妊娠中から積極的に便秘対策でお腹をすっきりさせることに注意しておいた方が良いんですね。

こういった問題を解決するには、ヨーグルトなどで乳酸菌を摂るだけではなく、オリゴ糖も合わせて摂っていくことで、健康的な腸内細菌のバランスを『作り出していくこと』が必要になります。

ただ、乳酸菌を摂るだけでは乳酸菌は排便と一緒に出てしまうため、効果が一時的に限られたものになってしまうためです。
なので、毎日の食生活に乳酸菌だけではなく、オリゴ糖や食物繊維もバランス良く摂りいれて産後にポッコリお腹で悩むことがないようにしていきたいですね。

 

退治の成長でウエストが大きくなるのはわかるけど、余計な肉はつけたくない場合は「歩く」

当たり前ですが、妊娠中にウエストは大きくなっていくものです。
これは赤ちゃんの成長に伴って変化していくものですが、そこは許せても無駄な脂肪によるお腹周りの膨らみはできるだけ抑えたいと言う気持ちは非常によくわかります。
そんな時は、マタニティーウォーキングをしてみると良さそうです。
マタニティーウォーキングと言うのは、妊娠していない状態の方が行う本格的なウォーキングとは違い、妊娠中の方でも安心して行える運動のメニューです。
もちろん、普通にお散歩する感覚でウォーキングをしても構いません。
とにかく、継続的に毎日外に出てウォーキングをすることによって、体の中で中性脂肪を余分に蓄えにくくなるという変化が発生したり、血液中の栄養を効率よく使うことができるため、余分にお肉がついたりするのを防ぐことができる。といったような体の変化が起こります。
つまり、わかりやすく言うと痩せやすく太りにくい体質作りをすることができるため、お腹周りに余分な脂肪がつくのを改善したり予防することができるんですよ。
その上、適度に足腰を鍛えることができれば安産効果も期待できますし、体調が安定しているときに限りますが臨月もウォーキングを行うことが推奨されています。

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