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意外と大変!妊婦の座り仕事

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私は徳島県に住む、34歳 2児の母です。
フリーのグラフィックデザイナーをしています。

20代半ば、初めての妊娠をしました。
当時、私はデザイン関係の会社に勤めていて、パソコンに向かってさまざまな印刷物のデザインをするという仕事をしていました。

つわりもそれほどひどくなく、トラブルもなかったし、仕事内容は座っていることが多かったので、私はそれまでとかわらず仕事を続けていました。

順調にいけば妊娠8ヶ月までは普通に仕事を続ける予定でいましたが、ある日、急に体の変化が起きたのです。

「おしりがいたい!」

ある日、いつも通り会社に行きデスクに向かってパソコンで作業をしていた時のことです。
資料を見に行こうと席を立った瞬間、おしりの真ん中にピキっと激痛が走りました。

最初はたまたまだったのかな?と思い、もう一度椅子に座りました。
するとまた痛みが…

妊娠7ヶ月になって、かなり大きくなっていた私のお腹の重みが、座り仕事で長時間それを支えていたわたしのおしりに大きな負担を与えていたのです。

それからは座ったり、立ったりすたびに激痛が走りました。

病院で相談してみても、その痛みはどうすることもできませんでした。

突然きたその痛みは本当に耐えがたいもので、どうにか和らげる方法はないかとインターネットで同じような経験をした人がいないか調べることにしました。

ネットを見てみると私と同じようにおしりの真ん中の骨「尾てい骨」の痛みを妊娠中に感じた人がいるようでした。
そして、出産をするまでは痛みが取れることはなかったという意見がほとんどでした。

ドーナツ型に穴のあいたクッションを敷いて椅子に座ったりすることで少しはましになるとの情報が見つかり、試してみることにしました。
すると少しは痛みがましに感じられたのでそれからはどこに行くにもドーナツクッションは手放せませんでした。

「痔じゃないよ~、尾てい骨が痛いんよ~!」という台詞を何度言ったかわかりません。

そして妊娠8ヶ月になる頃には尾てい骨だけでなく、足の付け根まで痛みを感じるようになっていました。
大きなお腹の重みがここまで下半身に影響を与えるとは、妊娠するまでは全く想像もつかなかったことでした。

そして臨月に入り、予定日の3日前。
ついに陣痛がやってきました。

その時、歩くのも困難なほどの足の付け根の痛みとおしりの痛みがあったので、初めての出産で我が子に合える喜びももちろんあったのですが、それよりも「出産すれば、この足の付け根の痛みとおしりの痛みとおさらばできる!」と、本気で喜んでいたのは秘密です…。

一見、身体に負担の少なそうな座り仕事ですが、妊婦の身体には思わぬ負担がかかるので、これから出産をひかえた働く妊婦さん、お腹が大きくなる前からドーナツクッションを使うことをおすすめします!

 

妊娠中も座り方が大切!お勧めの座り方は?

出産後に座り方を重要視する方は多いのですが、妊娠中の座り方を気にされる方はあまりいらっしゃらないようです。
しかし、座り方と言うのは骨盤だけでなく体の全体に大きく影響してくるので、出産に向けての体づくりの一環としても、妊娠中の座り方は重要です。
ではどのような座り方が良くて、どのような座り方がダメなのか見ていきましょう。

妊娠中に良くない座り方

妊婦さんにとって良くない座り方は
  • 足を組む座り方
  • お姉さんずわり
  • ぺしゃんこ座り
です。
あぐらよりマシとされることが多いのですが、意外と上記の3つの座り方は良くないのです。

妊娠中に良い座り方

特に妊娠後期になると意識したいのですが、
  • 床に座る時はあぐらをかく
  • 椅子に座る時は低い位置に設定する
などの工夫が効果的です。
これについては出産後にも同じことが言えますので、出産してからも継続できると良いでしょう。

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