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妊娠中のジョギング│体重管理のダイエット

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妊娠中のダイエットにジョギングをしたいという方もいらっしゃると思います。
例えば・・・

もともと学生の頃からずっと運動をしていた。
陸上部員だった経験がある。

このような経験があるからとやはりずっと運動していた時期があの長ければ長いほど『ダイエットには運動が一番良い』だということがよくわかっているでしょうから、ジョギングをして体重管理を行いたいという方がいらっしゃるのも当然です。

ですが、妊娠中のダイエットでジョギングをするのは流産が心配で…と思う方もいらっしゃると思います。
また、基本的に妊娠中は激しい運動ができないと言われており、またジョギングのように体が上下に揺さぶられる運動をは基本的に良くないとも言われているので、それもあって余計に気になっている方も多いようです。
そこで本当に無理なのかどうか専門医への取材も含めて調べていました。

妊娠中もジョギングができる

結論から言ってしまうと妊娠中もジョギングができます。
ただしタイミング(時期)とちょっとした注意点を守る必要があります。
それさえ守ればジョギングをする事は全く問題ありません。

むしろもともとジョギングをずっとやっていたということにとってはちょうど良いストレス発散だったり、適度な運動でもあったりするので、ちょうど良いのがジョギングでもあるんです。

では早速妊娠中にジョギングで体重管理ダイエットをするための注意点をいくつかご紹介しますので一緒に見ていきましょう。

妊娠中のジョギングダイエットの注意点

妊娠中のジョギングダイエットの注意点はわかりやすくシンプルに言うと
ジョギングをしても良い時期と
無理をしないという事の2点を守ることです。

・妊娠初期はやらない方がいい
・お腹周りの痛みを感じたら休憩する

大きく分けるとこの2点になります。

妊娠初期に関してなぜダイエットにジョギングを行ってはいけないのかというと、やはり妊娠初期はまだ胎盤が完全に出来上がっておらずお腹の中で子宮内壁にちゃんと定着していないためです。
また、妊娠初期は個人差はありますが吐きづわりに悩まされる方も多く、根本的に吐きづわりの最中には「体を動かすのが辛い」と感じる方も多いので、そういった方は無理をしない方が良いでしょう。

妊娠中のジョギングはいつからできる?

妊娠中のジョギングは、基本的には胎盤が完成して安定期に入る16週目からと言われていますが、厳密にはもう少し余裕があります。
もう少し早い時期から始めても大丈夫なんです。
もちろん個人差はありますが、平均すると大体妊娠10週目から12週目頃に胎盤が完成して子宮内壁にしっかりと定着します。
そして安定的にプロゲステロンの分泌が始まるため、そうなったら問題なくジョギングをすることができると言えます。

ただし、これはあくまでも個人差がある話ですので、あくまでも「相談すべきは自分の体調」であるということは忘れないようにしてくださいね。

ジョギングじゃないとダメという方も・・・

状況によっては、運動の選択肢がジョギングしかないという方もおられます。
実際にあるケースとしては、東日本大震災の影響で自宅の近所のプールが施設が危険という理由で営業を停止しており、もともと学生だった頃に膝の怪我をしていて、ジョギングだったら膝が痛んだり腰が痛んだりしないという方もいらっしゃいます。

ジョギングは無理だからと我慢しようとしてしまうとかえってストレスが溜まったり、まったくの運動不足で妊娠中に体重が増えすぎたり、出産のために温存しておきたい体力や筋力が妊娠中に低下してしまう恐れがあります。

ですので、もしそうなってしまうようなことが考えられるなら妊娠中のジョギングは行った方が良いということになります。
もちろんこれは特例というわけではなく基本的に体調が安定していることと、お腹の張りや痛みなどがなく「その時の体調」が良いことという条件が必要になりますが、その場合はジョギングをしましょう。

妊娠中のジョギングの走る距離は?

妊娠中のジョギングで何キロぐらい走ってもいいのか?と疑問に感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ですがここに対しては実際には基準をはっきりとしたものを設けることは難しいと言えます。
というのも個人差によって妊娠中に増えている体重も違いますし、その時の体調によっても左右されることがあるからです。
ですのでこれは先ほどもまた繰り返しになってしまいますがあくまでも自分の体調、その時にお腹の張りや痛みを感じていないのかといった点を一番良い大切にするようにしてください。

また、妊娠中の安定期でも6ヶ月目後半や7ヶ月目といったところでは、もしお腹の痛みを感じていなくても心拍数が140以上に上がるようならば、休憩をしましょう。

これは基本的にジョギングが『ペース次第では無酸素運動になってしまう有酸素運動』であり、息が上がってしまうほどのペースで走ると、お腹の張りや子宮収縮が起こりやすいだけではなく、血液の中に入っている酸素が限界まで出してしまうと赤ちゃんが窒息してしまう恐れが出てくるからです。

お腹の赤ちゃん側の立場から見ると、当たり前ですが子宮の中は密閉された空間で用水で満たされていますから、呼吸をするのは、あくまでもママの血液に乗せて運ばれてきた酸素や窒素といったものだけが胎盤を通じてガス交換という形で赤ちゃんの体の中に入っていくようになっています。
ママの身体が息が上がってしまうほどの状態になると、血液の中に酸素が入って行きにくくなるため
妊婦さんが息が上がってしまうほどの運動をしてはいけないと言われる理由はこの点なんです。

妊娠6ヶ月目以降になると安定期ではあってもお腹もどんどん大きくなってきますし、妊娠4ヶ月目や妊娠5ヶ月目と妊娠6ヶ月目以降は全く体重も違ってきます。
月齢が進めば進むほど体重はどんどん増えていきますので、やはり無理をしないことが一番大切なんですね。

妊娠中のジョギングのまとめ

妊娠中のジョギングでの体重管理ダイエットを行いたいという方はたくさんおられます。

中には妊娠前の怪我や周りの施設等の不備によってジョギング以外に運動での体重管理を行える選択肢がない方もいらっしゃいます。
また、適度なストレス発散も必要ですので、妊娠中のダイエットでジョギングを行う事は決して無理ではありません。
しむしろストレスを溜めてしまったり、体力や筋力が著しく低下してしまうくらいならジョギングを行った方が良いということになります。

ですが、無理をしないことと妊娠初期でも前半の早い時期ではジョギングを行わないこと、
そして脈拍が140以上になるようなペースや連続の距離で走ったりしない事が条件になります。
これらの条件を守って安全に楽しくジョギングの体重管理を行うようにしてくださいね。

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