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体験談

妊娠と仕事の両立は日本の課題!?

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現在妊娠8ヶ月です。
9ヶ月に入ってから産休を取ることになっているので、現在も会社で勤務しています。

会社では、産休&育休を取るのは私が初めてです。
男性上司も女性上司も、昔から「女性社員が妊娠しても、産休と育休をとって、また復帰してほしい」
と言ってました。
私自身、自分で言うのもなんですが、社員の見本として表彰されたり評価もしていただいていたので、全く使えない社員とは思われていなかったと思っております。

しかし、実際に妊娠してから段々と状況が変わりました。
まず、妊娠初期に切迫流産になり、即ドクターストップがかかり、会社を休まなければいけなくなりました。

熱や頭痛があっても、普段はムリして出社しておりました。
しかし、今回は私が無理をすれば別の命が危なくなるということで、無理はできないと思い、素直に医者の指示に従いました。
その間も、クラウド環境でメールチェックやサーバーチェックができるので、自宅から仕事を随時チェックはしておりました。

そして安静にしていたので、1週間くらいで状況が改善し、出社することができました。
周囲には迷惑をかけたことを謝罪しました。

しかし、今度は悪阻の症状が出るようになってしまいました。
電車に乗っていても途中で気持ち悪くなり、途中下車をするため、15分位の遅刻を頻繁にするようになりました。

その頃から男性上司の対応が変わっていきました。
「本当に悪阻って、そこまで気持ち悪いの?」
と言ったり、私に聞こえるところで「産休育休中の代理ではなく、正社員をとろう」と言ってきました。

後者は遠回しに、正社員をちゃんと雇うから私に辞めてくれということだと理解しました。

その後も悪阻で遅刻することはありましたが、遅刻した分は残業しました。遅刻する時は上司にきちんと報告しましたが、また遠回しに周囲に
「いつでもちゃんと定時時間に居れる人じゃないと困る」
と言われました。

妊娠中や、出産後に小さな子供を保育園に預けている人には、希望があれば時短勤務を許可する法律があったと思いますが、そのこともあり得ないと言っていることも、周囲から知りました。

最初は女性上司は私に寄り添ってくれる形でしたが、
男性上司の意見が正しいと言うようになってきました。
因みに女性上司は既婚ですが、子供は居ません。

そのうち悪阻はおさまり、安定期に入りました。その頃に私が産休育休中に休んだ時に、代理で仕事してくれる人を探しはじめました。

探してもなかなか見つからず、ついに妊娠七ヶ月後半になりました。
今度は切迫早産になってしまいました。会社に伝えると「は?」という感じのみで、心配等は一切されませんでした。
ドクターストップがかかっていることも伝えましたが、それが何か?という感じでした。
私はドクターストップがかかっているが、自己責任で出社し、みんなに迷惑がかからないように仕事を引き継ぎたいと話ました。
しかし、フルで働くともっと症状が悪化し入院になる可能性があるので、更にみなさんに迷惑がかかると伝えました。
このことから、1時間ほど出社時間を遅くし、帰りも1時間ほど退社時間を早めてほしいと伝えました。

しかし却下された挙げ句、
男性上司がダメと言ってるからダメだと女性上司に言われました。
その為、女性上司には、どうしても変えたいなら男性上司に交渉するようにと言ってきました。
私はその通り、男性上司に交渉しました。
するとあっさり許可がおりましたが、何だか怒っているようでした。
もしかしたら、男性上司も女性上司も怒っているのかもしれないと思いました。
また女性上司は、私が入院したら入院先に人を派遣させるからそこで引き継ぎをするようにと言ってきました。

男性上司は周囲に、どうせ彼女(私のこと)は戻ってこないんだろうし、俺の仕事の邪魔はしないで欲しいといっていることも知ってしまいました。

そして、男性上司と女性上司から「復帰したら、夜19時までいてほしい」
と言われるようになりました。
彼らには、復帰する時には子供を保育園に預けると伝えていました。保育園はどんなに延長しても通常は18時までです。
19時まで働き、子供を保育園にも預けるなんて無理な話です。

辞めてほしいので、敢えて言ってきているのかな?とも思いました。

このように、マタハラが日々たくさんありましたので、正直復帰するかは迷っています。
これは、私の会社だけではなく日本中の会社の問題だろうなと思いました。

自分が経験しないと分からない状況だと思います。
自分が経験しなくても、妊婦には色々あるし、サポートが必要ということを当たり前のように分かる世の中にならないと、女性の社会進出は難しいと思いました。

もし復帰するのであれば、私は会社と戦いながら、そして自分でパイオニアとして作戦をたてながら仕事をしていくしかないなと思いました。

無いレールをきちんと敷き詰めるチャンスがきたと思えば前向きな話ですが、なかなか子供を育てながらのレール配置は難しいと思います。

しかし、これをきっかけに、自分の今後について考える機会になりましたし、会社は考えている以上に妊婦には冷たいということが分かったので良かったかもしれません。

子育てママさんは職場へどのような要望を持っているのか

子育てママさんの職場への要望

このグラフは内閣府が公表しているワーキングママさんの職場へ復帰する際に重要視している項目です。

やはり多いのは育児が重要になるので残業がないことや子育てしながらも働ける職場環境を求めていることが分かり、同時に仕事へのやりがいも求められていることが分かります。

子育て世代への制度や保育施設の充実がもっと進めばいいと思います。

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