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妊娠中の検診前ダイエットでストレスを溜めないコツ

更新日:

妊娠中の検診前は、体重のことを指摘されるのを考えると
どうしても憂うつな気分にさせられてしまいますよね。

産院によっても違いはありますが、
体重管理が厳しいところでは、
ずいぶん嫌な思いをさせられている妊婦さんも沢山います。

『○○さん太り過ぎ!これから○週間は体重増加はナシで行きましょう。』
『○○さん。これ以上太ったら出血多くなるからうちでは産ませられないよ!』

ほとんど脅しとしか取れないような、
言葉の暴力的なことを言ってくるような産院もあります。

お医者さん

実は、この記事を書いているわたしも、
6ヶ月の時点で、8.3kgも太ってしまっていて、
かなりキツイお灸をすえられた事があります。

幸いにも、大した異常もなく、
元気な赤ちゃんを産む事が出来ましたが、
この経験をもとにみなさんのお役に立てれば幸いです。

このページでは、このような項目で一緒に見て行きたいと思います。

・妊娠中の体重管理はなぜ必要?
・検診の項目で重要なもの
・妊娠中のカロリー制限|初期・中期・後期
・妊娠中に身体を動かしてストレス発散!
・たまには好きなものを食べよう
・まとめ

実際の妊娠中の体重管理ダイエットのやり方については、
わたしの実体験のものと調べたものが混ざっていますので、
なんとなしにでも参考になって
『気が楽になった!』と思って頂けたら嬉しいです♪

体重増加

妊娠中の体重管理はなぜ必要?

妊娠中の体重管理はなぜ必要なの?
素朴な疑問ですけど湧いて来た事ってありませんか?

産院の先生から言わせると

・妊娠高血圧症候群の予防
・妊娠糖尿病の予防
・太り過ぎによる難産と産道からの出血予防

という事になるんだそうです。

確かにお腹の中の赤ちゃんは3kg前後ですし、
羊水や胎盤を入れても4kg強くらいなので
『残りは産後に落とさないといけない体重』という事になります。

ですが、実は妊娠中に太っちゃいけない理由はないですよ。

だって無理な話だと思いませんか?
妊娠中はしっかり食べて栄養を付けなきゃ駄目ですよ。
運動も少しは必要ですが、あまり激しいものはいけません。

なんて注意されるんですよ。

嫌な顔をする医師

これを要点だけ抜き出すと

『妊娠中は食べろ!』
『運動は適度に!』
『でも太るな!』

ガッツリ食べろって言う割には、
ガッツリ運動したら(出来ませんけど。^_^;)でも太るな!
ですよね。
無理に決まってますって!笑

そんな産院からの『無理難題の無茶ブリ』をさらりとかわしながら、
話半分程度に聞き流すコツがあるんです。

でも、元気な赤ちゃんを産みたいですし、
自分の健康だって大切です。

そのためには、
妊婦健診の項目で重要なものも知っておきたいところです。

なぜなら、実は体重よりも大切な部分があるからです。

妊婦検診直前にできる効果的なダイエット方法は?

数日後のために急遽痩せなければいけない。こんなときのダイエット方法としては、近年の流行である酵素を活用したクレンズダイエットなどがあります。
この方法であれば三日間や5日間などで、マイナス3キロ、もしくはマイナス5キロなどの大幅なダイエットが可能です。
しかし、妊娠期間中で胎児に適切な栄養を供給し続けなければいけない時期のママさんが、このような極端な食べない系のダイエットをするのはかなり危険です。
なので、
数日後に妊婦検診を控えているけど、その日のために大幅に痩せるとっておきのダイエット方法は何かないか?
といわれても、正直クレンズダイエットのように短期間で大幅な減量効果が見込めるダイエット方法は、何もないのではないかと思います。
だからこそ、妊娠中は先を見越しての計画的な長期スパンのダイエットが必要になってくるんです。

妊婦検診前はベジタリアンな食生活で体重コントロール

先程の段落では、きっぱりと短期間での大幅な減量効果が見込めるダイエット方法は特に見当たらない。とお伝えしましたが、そんな中でも少しでも体重をコントロールするためにできることとして、ベジタリアンな食生活があります。
実際に海外でも、多くのベジタリアンの方が子供無事安全に出産していますので、ベジタリアンな食生活自体に危険はありません。
妊婦検診の数日前だけでもベジタリアンな食生活をするだけで、数キロのダイエット効果を期待できるかもしれません。
また、生野菜や果物をたくさん摂取する食生活と言うのは、体内にたくさんの酵素や食物繊維を取り入れることになります。もし便秘の真っ只中であるならばその食生活のおかげで便秘を解消し排便を促せるかもしれません。
便秘を解消するだけでもストン!と体重が落ちるかもしれません。
クレンズダイエットのような大幅なダイエット効果が期待できるかは定かではありませんが、数日前にできるとっておきのダイエット方法としては、これが1番良いのではないかと私は考えています。

色々な健康野菜

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ウォーキングをする

大事なことなので1番最初にお伝えしますが、体調が安定していない時やお腹が張ってしまった場合などはすぐに中断することが重要です。
そうでなく健康的で全然歩ける!と言う状態なのであれば、検診前だけでもある程度の距離を歩いてエネルギー消費を促すと言うのも1つの手段です。
もちろんその習慣を継続することができれば、太りにくく痩せやすい体質づくりにもなるため、今後の妊娠中ダイエットがやりやすくなります。

検診前の夜は水分を控えめにする

これはあくまで検診前の対策として行うものではありますが、やはり水分とは言え飲めば飲むほど体重として現れますので、ゴクゴク飲みすぎるのは控えた方が良さそうです。

検診日の朝は白湯もしくは野菜ジュースだけにする

基本的に妊娠期間に朝ごはんを食べないのはよくないのですが、妊婦検診の直前は朝ご飯をガツガツ食べるのはあまりお勧めできません。
せっかくいい感じで痩せてきたのに、それなりに食べてしまっては数字として現れてしまうので、頑張っているのに怒られてしまう。ということにもなりかねません。
プロボクサーの試合前の計量のようなイメージで、検診前はちょっとした飲み物程度にとどめて、検診が終わった後に我慢できたご褒美がてら好きなものをほどほどに食べると言うのはいかがでしょうか?

妊娠中の検診の項目で重要なもの

妊娠中の検診で大切な項目は次のようになります。

・血圧測定
・血糖値測定
・子宮内診(子宮底長検査)
・尿検査
・むくみ検査

これらが、妊婦健診の中では、大切な項目になります。

もちろん、妊娠中の検診には
『妊婦と胎児の健康をモニタリングする』という目的があるため
血液検査などで抗体の試験をしたりもしますが、
これらは特別な病気が隠れていないかをあぶりだす為で
体重管理とは基本的に関係ありません。

ちょっと話が脱線してしまったので、元に戻します。

先ほどの項目を見て、
直接的に体重に関わるものって少ないと思いませんか?

血糖値と血圧については、
高血圧症候群と妊娠糖尿病の予防のためです。
確かに血糖値が高かったり、
血圧が高い人は肥満気味の方が多いですけど、
それがすべてではありません。

実は、この中でいちばん難産につながりやすいのは
『むくみ検査』なんですよ。

というのは、妊娠中にいちばん避けたいものは
『塩分の摂り過ぎ』なんです。
塩分を摂りすぎると、
体内に水分を溜め込みやすくなる妊娠中のホルモンバランスによって
むくみが出て血管を圧迫します。

それが、出産の時に急激に血圧を高めてしまって
緊急帝王切開が実施される事になるんでよ。

なので、妊娠中にむくみの症状に覚えがある妊婦さんは
『塩分を控えて緑黄色野菜を食べてカリウムを摂取する』のが
大切なんですね。

ちなみに、妊娠時に体重増加ゼロだったわたしの姉は
予定日を過ぎても陣痛が微弱で
陣痛誘発しながら丸2日間苦しんでます。

これは、体重管理と難産との直接的な因果関係は
100%ではないという事。

つまり、体重そのもの自体にカリカリして
ストレスを溜めるまで行く必要はないっていうことなんですね。

妊娠中のカロリー制限|初期・中期・後期

妊娠中に体重管理に厳しい産院だと
『かなり早めの時点でカロリー制限指令』が出されます。

産道にお肉が付き過ぎると、
産道の脂肪は傷付きやすいため予定帝王切開などになる
可能性が高いのは事実です。

この項目は、体重管理で気持ち的に余裕がある方に
守って頂くために記載します。

妊娠中の時期ごとに
『一日で摂取していいカロリーの目安』として役立てて頂ければと思います。

・妊娠初期(0週~15:通常時+50kcal以内
・妊娠中期:通常時+250kcal以内
・妊娠後期:通常時+500kcal以内

妊娠初期でカロリーの摂取量が少ないのは、
この時期はまだまだ赤ちゃんが小さく、
ママの母体にもともと備わっている栄養素で
育つ事が出来るためなんだそうです。

それと、妊娠中期から後期にかけては
『食べなくても太る』時期なので、
出来る限り体重増加を抑えたいという事もあります。

ですが、食べつわりの方とたまにおられる『つわりなし』という方を除いては、
吐きつわりで『黙っていても体重は減って行く時期』なので、
あまり考える必要はないという方もおられます。

妊娠中に身体を動かしてストレス発散!

体重管理を産院から言われている方は、
ダイエットしようと
『必死になり過ぎてストレスを溜め込む傾向』があります。

これは、産院でも先生によっていう事が違ったりするため、
中には『体重増加が少ない方が安全という神話のすり込みが強い先生』
もいるからです。

でも、妊娠中にもっともよくない事は
『ストレスを溜め込んでしまう事』なので、
これを可能な限り発散させる事が大切です。

妊娠初期は、まだ赤ちゃんの体幹が出来上がっておらず、
稽留流産(けいりゅうりゅうざん)などの危険性があるため
運動はごく軽いものを除いては
『避けた方が無難』なので、おすすめは出来ません。

しかしながら、
妊娠中期の16週目(4ヶ月目末)過ぎから28週目(7ヶ月目末)の
およそ3ヶ月間は、
赤ちゃんも安定して体調も初期に起こったホルモンバランスの変化が
落ち着いてくる頃なので運動が出来ます♪

この時期も上下に身体が激しく揺れる運動や
お腹にボールが当たったりする事も考えられる球技は
基本的にあまりおすすめできません。

ですが、普通にウォーキングやストレッチなど、
身体の血行を良くするための運動なら
ドンドンやってストレスを発散しましょう。

とは言っても、
もともと運動が苦手な方は無理に運動をする必要はありません。

ストレッチする妊婦

あくまでも
『自分が気持ち良くてストレス解消になる』事が
運動を採り入れる場合の条件になりますよ♪

たまには好きなものを食べよう!

妊娠中で体重管理に苦しんでいる方にとって
いちばん大切なことは『ストレスを溜めないこと』です。

そのためには、個人差はあると思いますが、
たまには『好きなものを食べましょう!』という事です。

例えば、セブンの『プレミアムロールケーキ』が好きなら、
1週間に1回は食べるようにしましょう。

妊娠中のストレスは、
赤ちゃんの脳の発育に重大な影響を与えるという事で、
世界的に報告されている事例という事もあります。

なので、
『体重管理でストレスを溜めるくらいなら
体重を溜めてストレスを溜めない方がマシ』
と感じます。

ちょっと乱暴な『物言い』かも知れませんけれど、
あくまでも妊娠中の体重管理は無理のない範囲でやるようにしましょうね。

まとめ

ここまで、妊娠中の体重管理も大切ですが、
ストレスを溜めない事の方が大切という事を書いて来ましたけれど、
いかがでしたでしょうか。

産後のスタイルを気にして
『必死に痩せようとする方もおられる』のですが、
ここでもう一度だけ考えて欲しいのが、
産後の子育ての方が妊娠中よりもはるかに長い闘いです。

まして、妊娠中に痩せようと必死になる事で体力を落としてしまうと、
微弱陣痛などで余計に長く苦しむ事になる。
という事も覚えておいた方が安全な妊娠生活を楽しめます。

検診で体重を厳重注意されると、
神経質になるのは仕方のない事ですが、
検診はあくまでも
『母体と赤ちゃんの健康を守るためのもの』と考えて下さいね。

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